先日、想い出の品(本)をインターネットで見つけました!それは…僕が初めて小説を読んだのは、小学校五年生の時で、いつも漫画ばかり読んでいた時にたまたま図書室で見かけた『二分間の冒険』っと言う本。
読み始めたきっかけは全然覚えていないが、読み始めは字が多く漫画しか読んでなかった僕にはとても辛かったのを覚えている。
しかし、本の中盤に差し掛かったくらいから、本の内容が風景として頭に浮かび楽しくなってきたのも覚えている。
出張中にホテルと新幹線で読み、約3時間て読み終えた。
読み終えて、感じた事は、時間は時計で計る『時間』と、時計だけでは計れない『時間』と2つが存在するのだと感じた。
小学校五年生の時は読み切るのに二ヶ月掛かったのに、20年後に読んだ僕は3時間足らずで読破。
内容は当然ながら子供向けのファンタジーに溢れた本で、今の僕には正直言って幼稚だ。
当時の僕は読み終えた後、感動して夜、寝付け無かったのも覚えている。
今回は少し覚えていたものの、内容は先の展開が予測でき、意外な転回もなく終わりを迎えた。
だか、小学校五年生の時の僕が20年後にこの本に出会うと考えたろうか?もちろん少し前の僕ですら考えて無かったので、考えているはずがない!
先に述べた『時間』はは2つ存在する意味だが、1つはみんなが平等に持っている1日24時間の経過。(どう生きるかは自由)2つ目は自分自身で感じる時間で、僕が本を読んでいる間は小学校五年生の僕が最近の事のように思えた。
読み終えて、二日経った今、20年の経過を振り返ると、全てが最近の事に思えてきた『ニ分間の冒険』の最中の自分がいた。